保険料負担が増大する?
スポンサードリンク
2008年に始まったメタボ検診ですが、その内容について詳しく知らない人が多いかもしれません。保険料がアップされるなどという話を耳にすることが多いと思いますが、本当に保険料が上がってしまうのでしょうか。
メタボ検診とは、そもそも患者数が多い生活習慣病の患者を減らすことによって、将来の医療費を抑えようというものです。しかしただ受けるだけでは効果が上がらないということで、メタボと診断された人が5年間のうちに改善の見込みがないようならば、企業の健康保険組合などに金銭的なペナルティが科せられることになっています。
つまり個人に直接ペナルティがかかるわけではありません。しかしペナルティが科せられた健康保険組合は徐々に財政が厳しくなっていくわけで、結果的には個々の保険料もアップせざるを得ない状況になります。そのため現在企業ではさまざまなメタボ対策が行われています。
これまで保険料は健康状態や人によってその額が割増されたりということはありませんでしたが、これからはもしかしたら保険料がアップする人が出てくるかも知れないという事です。要は民間の保険会社の金額設定と同じようなものになるということなんですね。
いずれにせよ、メタボでなければ保険料アップという可能性は低くなると考えられます。まずは自分の健康を考えてメタボを改善、あるいは予防することをおすすめします。
